Agilent InfinityLab LC シリーズは、リークおよび廃液が安全に取り扱われるように設計されています。すべての安全に関する基本的な概念について理解し、慎重に指示に従うことが重要です。
溶媒キャビネットは、最大 8 L の溶媒を保管できるように設計されています。溶媒キャビネットに保管する各ボトルの最大容量が 2 L を超えないようにしてください。詳細については、Agilent Infinity III 溶媒キャビネットの使用ガイドラインを参照してください(溶媒キャビネットには、印刷されたガイドラインが付属しています。電子ファイルはインターネットから入手できます)。
リークトレイの出口はすべて同じ位置にあるため、すべての Infinity および Infinity II/III モジュールを重ねて設置できるようになっています。廃液チューブは機器の右側にあるラインを通るため、前面のアクセス部にチューブはありません。
リークトレイは、内部のリーク液をすべて集めてリーク検出用のリークセンサーへ誘導し、そのリークセンサーが故障した場合でもその下の次のモジュールへ送ることによってリークを検出させ管理します。リークが検出レベルに達すると、リークトレイのリークセンサーによって、動作中のシステムが停止されます。
溶媒および結露水は、以下のように廃液ラインを通って廃液ボトルへと送られます。
検出器のフローセルアウトレットから
マルチサンプラのニードル洗浄ポートから
サンプルサーモスタットから(結露水)
ポンプのシールウォッシュセンサーから(該当する場合)
ポンプのパージバルブまたは多目的バルブから



下部の各機器のリークトレイ出口に接続された廃液チューブによって、適切な廃液ボトルへ溶媒が送られます。
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