ここでは、MP35N キャピラリーへのフェラルのセット方法と取り付け手順を説明します。
MP35N キャピラリーは、Agilent Bio LC システムで使用されます。これらのキャピラリーは、高圧での安定性と MP35N の生体適合性を兼ね備えています。これらは、サンプル導入前後の流路を含め、システム全体に使用されます。
部品番号 | 接続元 | 接続先 |
|---|---|---|
G7120-60007(ボトルヘッドアセンブリ、ロング(1730 mm)) | 溶媒ボトル | Infinity III ポンプ |
5500-1419(キャピラリ MP35N 0.17 mm x 500 mm、SI/SI) | ポンプ | マルチサンプラ |
5500-1279(キャピラリ MP35N 0.12 mm x 500 mm SI/SI) | マルチサンプラ | MCT |
5500-1578(クイックコネクトキャピラリー MP35N 0.12 mm x 105 mm) | MCT 熱交換器 | カラム |
5500-1596(クイックターンキャピラリー MP35N 0.12 mm x 280 mm) | カラム/MCT バルブ | 検出器(DAD) |
5500-1598(クイックターンキャピラリ MP35N 0.12 mm x 500 mm) | カラム/MCT バルブ | 検出器(VWD) |
5062-8535(廃液アクセサリキット(フローセルから廃液へ)) | VWD | 廃液 |
5062-2462(PTFE チューブ 0.7 mm×5 m、外径 1.6 mm) | DAD/FLD | 廃液 |
G5664-68712(分析スケール チューブキット 0.25 mm 内径PTFE-ESD) | 検出器 | フラクションコレクタ |
レンチを使用してナットを 90° 回転させて締めます。
ナットを緩め、フェラルがキャピラリーに正しくセットされていることを確認します。フロントフェラルは位置が固定されつつも軸を中心に回転し、バックフェラルは自由にスライドできる必要があります。フロントフェラルが固定されていない場合、上記の手順を繰り返し、ステップ 4 でレンチで回転させる角度を前回よりも 5 度大きくします。
フィッティングをポート挿入し、キャピラリーをポートの奥まで差し込みます。
ポートのナットを、止まるまで指で締めます。

レンチを使って、抵抗を感じるまでナットを締めます。レンチは押すのではなく必ず手前に引いてください。指で軽くレンチを引き、止まったら、それが最初の抵抗位置です。
レンチで、ナットをさらに 4 分の 1 回転させて締めます(2 回目以降の取り付けの場合は 8 分の 1 回転)。
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